
ブログ
ブログ
マラソンランナーさん 足底の痛みで当院にご来院してくださいました! ~足底腱膜炎に行った当院の治療とは~
- 2026/05/12
- 足の痛み
こんにちは!
今回は足底の痛み
足底腱膜炎でランナーさんが
きてくださいました!
足底腱膜炎に行った当院の治療について
書いていきたいと思います!
治療のことを書く前に
長距離を走るランナーさんや
トレイルランナーさんの中で
足の裏に痛みや違和感を
感じたことがある人は多く
いるのではないでしょうか?
そんな足底の痛みについても
書いていきます!
足底腱膜炎とは?
足底腱膜炎はかかとに痛みを伴う疾患の中で
最も頻度の高いスポーツ障害になります。
足底腱膜炎は大きく足底中央の痛みと
かかとの痛みの2つに分けられます。
2つの中でも踵の痛みが多くみられます。
足の裏には足底筋腱膜という
かかとからつま先に向かって走る
強靭な腱様組織が存在します。
この足底腱膜が繰り返される衝撃や
足のアーチの乱れによって
微小な損傷を起こし炎症や痛みを引き起こします。
これを足底腱膜炎と言います。
考えられる原因
発症の原因として
足底腱膜が歩行やランニングにより常に
伸び縮みを強いられており
過度な伸張刺激により微小な損傷が起こることと
足底腱膜のかかとの付着部は直接的な
荷重にさらされるため
その荷重によって付着部が踏みつぶされることによって
損傷が起こるとされています。
また足底腱膜へのストレスが増大する要因として
ふくらはぎの筋肉の柔軟性の低下も
1つとして考えられています。
その他にもアライメント異常
特に扁平足や高すぎるアーチ
ハイアーチなども原因の1つと考えられます。
足以外の考えられる影響としては
古いランニングシューズの着用によって
衝撃吸収の低下や急なランニング量の増加や
硬い路面を走るなど足底腱膜への
ストレスが原因と考えられます。
原因の1つでもある扁平足について説明していきます。
扁平足とは
人間の足の裏にはアーチというものが存在します。
縦アーチと横アーチがあり縦アーチはそこから
内側縦アーチと外側縦アーチに分けられます。
扁平足はこの内側縦アーチが低下した状態を言います。
これに伴う足の痛みを扁平足障害と言います。
スポーツ能力の低下の原因となるので注意が必要です。
扁平足は足裏の痛みに限らず
足底の痛みや子供に多い外脛骨障害や
外反母趾などが起こりやすくなります。
足部以外ではシンスプリントや
膝の痛み、下腿、ももの筋肉痛、腰痛を
起こしやすくなります。
扁平足になる原因として
膝下の外側にある腓骨筋が過剰に緊張することによって
起こる腓骨筋痙直型扁平足や
足首の捻挫後に距骨下関節の刺激によるものや
足根骨癒合症などが原因になります。
また足の縦アーチは骨とこれを連結する靭帯
それを維持する屈筋群、長腓骨筋、後脛骨筋で
主に構成されます。
その中でも最も大きな要因は
後脛骨筋の機能不全です。

スポーツに関連した扁平足は学童期の後半から成人までの間で生じます。
原因
・急速に増加する体重負荷によるアーチの低下とそれに伴う靭帯の弛緩
・後脛骨筋腱の炎症による機能不全
などがあります。
扁平足か確認する方法
・土踏まずの有無
・踵が下腿に対して外反しているかどうか
・後脛骨筋腱の機能不全があるとつま先立ちが出来ない
踵が内反しない
扁平足によってでる症状
・足の痛み、疲労
・歩行の不安定さ
・姿勢の悪化
・膝や股関節の痛み
・腰痛
・足底腱膜炎
・外反母趾
・X脚
・足首の拘縮
これらの症状が考えられます。
どんな人に多いのか
アスリートの場合は長距離選手に多く
見られますが
跳躍選手にも多くみられます。
またサッカーやラグビーなどの硬いスパイクを
履くような競技にも見られやすいです。
足底腱膜炎はスポーツをされていない方にも
起こる疾患になります。
長時間の立ち仕事や肥満の方など
年齢や職業によって発症率は変わってきます。
加齢による要因として
足底腱膜の柔軟性の低下や肥満による
体重の増加、さらに踵の下にある脂肪組織の
変性などがありこれらが原因として発症しやすくなるとされています。
足底腱膜炎の症状
・朝起きた時の1歩目に痛み
・長時間座った後の立ち上がりの痛み
・ランニング後や立ち仕事後の足裏の痛み
などが考えられます。
足底腱膜炎は動いているうちは
痛みを感じなくなり運動が終わってから
痛みを再び訴えることが多いです。
今回の症状
今回来てくださったランナーさんは
走りはじめが一番痛く
少し走ると楽になるが
距離を走るとまた気になる状態
でした。
学生時代陸上をされていて
当時から足底は気になっていたそうで
マラソンを走るようになってから
痛みがでたとのことでした。
足の状態としてウルトラマラソンに向け
練習中でかなり筋肉が張っている
状態でありふくらはぎの張りが
強いです。
当院が行った治療とは?
当院では足底の痛みに
まず足裏の測定
フットプリントを取らさせていただきます。
フットプリントを取ることで
扁平足などのアライメント異常や
荷重の位置など足底に負担が
かかっていないかなどを
見つけることができ
原因を見つけることができます。
その後治療に移り
今回は手技を使い足底はもちろん
ふくらはぎ、関係する部位にアプローチ
しました。
また炎症や痛み、深部にアプローチするため
当院の特殊な治療器を使い
アプローチしました。
それでも少し気になるとのことでしたので
鍼治療も行いました。
鍼治療は痛みの部位に直接刺激を加えれる
ことで筋肉の張りの改善
痛みの改善を行える
メリットがあります。
また痛みの部位の血流を改善することで
長距離での
疲労の回復を早める効果もあるため
足底にはかなり効果が高いです。
今回上記の治療を行い
練習で40キロ以上走っても
痛みが出なかったと言っていただきました!
足裏の違和感や痛み
足でお困りの方は一度
ご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
電話お問い合わせ・ホームページ
メールお問い合わせ





HOME
当院のご案内
診療案内
営業日
料金のご案内
新着情報
患者様の声
Q&A
求人情報




