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テニスを肘の内側が痛い! それはゴルフ肘かもしれません!
2026/09/04
肘の痛み
こんにちは!

今回はテニスに起こる

内側上顆炎(ゴルフ肘)について

書いていきます!
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タイトルをみてテニスで肘が痛むのに

「なんでゴルフ肘?!」

と思ったかたもいるのではないでしょうか?

ゴルフ肘とは何か、原因なども踏まえて

書いていきます!



ゴルフ肘ってなに??

ゴルフ肘の正式名称は

内側上顆炎と言います。

ゴルフで発症しやすいことから

ゴルフ肘とも呼ばれます!

またテニスではフォアハンドで発症しやすいため

フォアハンドテニス肘とも言われます。



内側上顆とは??

内側上顆とは肘の内側にある

でっぱりのことを言います。

前腕屈筋群という手首を曲げる(屈曲)

筋肉が付着している場所になります。
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内側上顆炎は成人と成長期で原因が

違うのも特徴です。



成人と成長期の原因の違い


成人の場合

テニスで起こりやすく

男性より女性に多く発症しています。

またスポーツに関係なく

40歳前後に発症しやすく腱の変性が原因のことが

多いです。

成人では慢性化しやすいので注意が必要です。


成長期の場合

小学校高学年から中学生に発症します。

骨の成長著しく筋肉の伸長が劣るため

腱の付着部にストレスが強くなり発症します。

筋肉の成長が追い付くと痛みが消える特徴があります。



どうしてテニスで発症する?

テニスでは

打つ動作+前腕の使い過ぎ

で発症します。

1.フォアハンドでの負荷
・ラケットを強く握る
・手首を固定する
・インパクトで手首を使う
これらの動作で屈筋群に負荷がかかります。

2.サーブでの負荷
サーブでは
・肩
・肘
・前腕
・手首
を連動させラケットを加速させます。
その時に手首を内に捻る動きや
曲げる力が強くなると
負荷が強まります。

3.ラケットを強く握りすぎる選手
グリップを強く握る選手ほど
前腕屈筋群がより働き痛みを
起こしやすくなります。



ゴルフ肘の症状


初期はプレーの時だけ痛みますが


悪化すると日常生活にも支障が出ます。


主な症状


・肘の内側の押した時の痛み

・手首を曲げると痛い

・前腕を内側に捻る動作で痛い

・物を持つので痛い

・握る動作で痛い


痛みが強くなると


安静時にも違和感を感じることがあります。




セルフケア


① 安静にする

痛みが強い時は練習量を減らし

無理をしないことが大切です。


② アイシング

運動後は15〜20分程度冷却しましょう。


③ ストレッチ

前腕の筋肉をしっかり伸ばします。

テニス肘では手首を曲げる方向へ

ゴルフ肘では反対方向へ伸ばすストレッチが効果的です。

毎日継続することが大切です。

前腕痛みストレッチ, 上腕の痛み ストレッチ _ 手の甲〜腕の筋肉(前腕伸筋群)のストレッチの方法 – PFRKR


④ 筋力トレーニング

痛みが落ち着いてきたら

前腕だけでなく

・肩甲骨
・お尻
・体幹

も鍛えることで再発予防につながります。

プランクの効果的なやり方とは?【女性でも・初心者でも毎日やる意味あり】 | ティップネスマガジン


特に近年では


ゆっくり負荷をかけるエキセントリックトレーニング(遠心性収縮)


腱症の改善に有効とされています。




フォームの見直しも重要です


テニス肘は腕だけの問題ではありません。


ボールを無理に腕だけで取りに行くと


肩がすくみ


腕が伸び切った状態でインパクトを受けやすくなります。


この状態では衝撃を吸収できず


肘への負担が大きくなります。


ポイント


・肩の力を抜く
・肩甲骨から腕を動かす
・腕を伸ばし切らない
・少し肘に余裕を残してスイングする
・体幹と下半身を使って打つ


腕だけではなく全身を使うフォームが、肘への負担を軽減します。




当院の治療


当院では


「肘が痛いから肘だけを治療する」


のではなく


なぜ肘に負担が集中してしまったのかを全身から評価します。


例えば


・肩甲骨の動き
・肩や首の柔軟性
・体幹の安定性
・前腕の筋肉の硬さ
・フォームや身体の使い方


などを確認し、根本改善を目指します。




当院で行う施術


・手技療法による筋緊張の改善
・特殊治療機器による深部組織へのアプローチ
・鍼灸による疼痛緩和と筋機能改善
・肩甲骨・体幹を含めた動作改善
・再発予防のためのトレーニング指導
・競技復帰までのサポート


ジムを併設しているため


競技復帰に必要な筋力トレーニングや


フォーム指導まで一貫してサポートいたします。




まとめ


ゴルフ肘は、単なる「使い過ぎ」ではなく


フォームや身体の使い方、筋力や柔軟性の低下など


さまざまな要因が重なって起こるスポーツ障害です。


痛みを我慢してプレーを続けると、慢性化して回復まで長期間かかることもあります。


「フォアハンドで肘が痛い」
「ラケットを握るだけで痛む」
「何度も再発してしまう」


このようなお悩みがありましたら、お気軽に当院までご相談ください。


一人ひとりの身体の状態に合わせた施術で


痛みの改善から再発予防までしっかりサポートいたします。


大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

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