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中学生 バレーボールでの足首の捻挫でご来院くださりました! ~捻挫に対する当院の治療とは~
- 2026/04/30
- 足の痛み
こんにちは!
今回はバレーボールをしている
中学生の子が捻挫をして
当院に来てくださいました!
その捻挫に対して
どんな治療をしてのか
書いていきます!
バレーボールではジャンプやボールへのダッシュ
ストップ動作が多いため
捻挫をすることが多い
競技になります。
今回の選手は週末に試合で
練習も休みたくないため
痛みを取ってほしいと来てくださいました。
痛みを取るためにどんな治療をしたのか
書いていきます!
初めに捻挫とは?
捻挫と聞くと足裏が内側に向く
内反捻挫(ないはんねんざ)を
思い浮かぶ方も多いと思います!
この画像のように
内側に捻る捻挫を内反捻挫と言います。
過去にも捻挫を経験したことがある人も
多いのではないでしょうか?
捻挫とは人体には約206個の骨が存在し
これらの骨は単に組み合わさるだけではなく
靭帯と呼ばれる組織でバラバラにならないように繋がれ
我々の外形を維持する事に貢献しています。
捻挫とは、靭帯にストレスがかかり
伸びたり切れたりする事を指します。
関節に外部からの強い力が加わることで
関節を支えている靭帯や腱
軟骨などの組織が損傷します。
骨折や脱臼とは異なり
レントゲン検査では骨に異常が見られないことが特徴です。
足首や指、手首、膝などの関節で発生します。
症状としては
・関節の動かしすぎや押した時に痛みが起こります。
・患部が腫れて熱を持つことがあります。
・血管が傷つくことによって、皮下出血が起こり、青あざが起こります。
・靭帯がひどく損傷した場合は、関節がぐらぐらと不安定になることがあります。
捻挫の原因として転んだり
段差を踏み外した時に関節が不自然な方向に捻られることによって捻挫が起こります。
またジャンプの着地でバランスが崩れて起こるなどスポーツ中の事故によって発症します。
関節の動く範囲を超え無理な力が加わることで発症します。
捻挫の重症度
捻挫は便宜上、三つの重篤度(ケガのひどさの度合い)に分類されており、次のように定義されています。
- 1度:靭帯が伸びた状態で、断裂箇所は無い
- 2度:部分断裂
- 3度:完全断裂
ただし、足首の捻挫の重篤度に限っては
単体の靭帯の損傷度合いで決定されず
いくつ靭帯が損傷したかによって
その重篤度が決められる場合もあります。
とはいえ、定義の方法に違いがあるとしても
度数が高ければ「よりひどい捻挫」であって
復帰に多くの時間を要する事には変わりありません。
今回の症状は?
今回来てくださった選手の状態として
捻挫後も練習は続けて
痛みこそあるが歩いたりなどは
可能な状態でした。
足首を下に向ける底屈動作や
内反動作をすると
外脛骨という足の内側にある部位に
痛みが出ていました。
その来てくださった日も治療の後
練習の為痛みを取りたいとのことでした。
治療の前に
治療に入る前に
問診や検査を行います。
問診では
いつ捻挫したのか
どのようにしたのか
どんな場面でしたのか
捻挫をよく起こすのか
捻挫した後の対応はどうなのか
などその他にも
細かく問診していきます。
検査ではどこが痛いのか
どの動きで痛いのか
靭帯の緩さはあるのか
腫れや熱感はあるかなど
実際に触って確かめていきます。
上記にも書いたように実際に
動かしどの動きで痛いのか
圧痛はあるのかなど
確かめていきます!
このように確かめ捻挫の状態を
把握し治療に移ります。
バレーボールで捻挫が起こる瞬間とは?
バレーボールは最初にも書いたように
ジャンプやダッシュ、ストップ動作によって
捻挫を起こしやすいスポーツです。
どんな瞬間に捻挫は起こるのかは
一番多いのは
ブロックやスパイクの着地時です。
着地の時味方の足の上に乗ってしまったり
着地が片足になってしまうことで
捻挫が着地の時に多く
発生しています。
その他にも横移動からの
切り返し時に捻挫を多く起こしてしまいます。
前を見ながらの後ろに動く際や
斜めの移動の際も捻りやすく
その時に味方同士でぶつかってしまい
捻挫を発症してしまいます。
捻挫をした時の対処法とは?
捻挫を起こした時には必ずRICE(ライス)処置をしましょう。
ライス処置とは怪我をした際に内出血や腫れ
痛みを最小限に抑え回復を早めるための基本的な応急処置になります。
RICE処置の手順
REST(安静)
患部を動かさないように安静にし、必要であれば副子などで固定します。
ICING(冷却)
氷や保冷剤などで患部を冷やし、痛みや腫れを和らげます。1回15~20分程度を目安とし、感覚がなくなるまで行い、痛みがぶり返したら再度冷やします。
COMPRESSION(圧迫)
スポンジやテーピング、弾性包帯などで患部を圧迫し内出血や腫れの進行を抑えます。
ELEVATION(挙上)
患部を心臓よりも高い位置にあげることで内出血や腫れを軽減します。
すべての頭文字をとってRICEといいます。
RICE処置は肉離れ、打撲、捻挫などの急性外傷に有効とされています。
また捻挫は痛みが強く歩行が困難になることがあるため
固定をしっかり行うことが大切です。
捻挫はアクシデントの要素が強く
予防は難しいですが
足関節の柔軟性の維持や
競技場のサーフェスのあった
靴の使用などが一番の予防と言えます。
今回の治療とは?
今回捻挫に対して当院では
原因の筋に対して
手技でアプローチを
かけ症状の緩和を行いました。
また痛みには当院の特殊な治療器を使い
痛みや炎症にアプローチしました。
今回の捻挫はあまり症状が強くなく
一度でかなり症状の緩和が出来ました。
治療後はテーピングを使い
足首の補強をさせていただきました。
当院の捻挫の治療は?
当院では出来るだけ早くスポーツに復帰できるようにしていきます。
もちろん、ケガの程度にもよりますが、基本的には1度損傷であれば治りは、治りは早くなると見込めます。
当院では初めに足裏の測定
フットプリントを取らさせていただきます。
フットプリントを取ることにより
今の体重がどこに乗っているのか
内側荷重なのか?外側荷重なのか?
などからなぜ何回も
捻挫をくりかえしやすいのか
今回たまたま起こった捻挫なのかを
たしかめさせていただき
治療やリハビリ、トレーニングの内容を
決めていきます。
治療内容としては、足首の位置を整えさせていただき、
特殊な機械を使い
固まった関節の可動域の向上と
炎症の抑制を同時にしていきます。
そうすることで、痛みも早くなくなり
足をしっかり動かせるようになるので
早く復帰していくことが可能です。
もちろん、捻挫だけでなく打撲や筋肉の痛みでも同様に使うことが出来ます。
さらに、酸素カプセルなどもございますので
骨折や捻挫を早く回復させることも可能です。
また併設しているジムでリハビリも行えます。
スポーツ復帰のリハビリや
捻挫を起こしずらいようなトレーニング
などを行い競技復帰まで
サポートさせていただきます。
捻挫で悩んでる方がいましたら、一度ご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
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