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バスケットボールで痛むふくらはぎに行う鍼治療とは?? ~当院の治療と鍼治療~
2026/04/23
ふくらはぎの痛み

こんにちは!

今回は、バスケットボールで起こるふくらはぎの痛みについて

原因や当院で行っている治療、鍼治療の効果をご紹介します。

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バスケットボールはふくらはぎに

負担がかかりやすい競技です。


バスケットボールは、サッカーのように


広いコートを長距離走る競技ではありませんが


  • ダッシュ
  • 急停止
  • 切り返し
  • ジャンプ
  • 着地


といった動作を何度も繰り返します。


これらの動作では、ふくらはぎの筋肉が常に働くため


疲労が蓄積しやすく


痛みや張りを感じる選手が少なくありません。


「練習後になるとふくらはぎが張る」
「ジャンプすると痛い」
「試合終盤になると足がつる」


そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。


今回は

  • ふくらはぎの役割
  • バスケットボールで痛くなる理由
  • 鍼治療が効果的な理由

について詳しくお伝えします。



ふくらはぎとは?


ふくらはぎは膝から足首までの後面にあり

  • 筋肉
  • 神経
  • 血管


などで構成されています。


また、「第二の心臓」とも呼ばれ


下半身にたまった血液を心臓へ送り返すポンプの役割も担っています。


ふくらはぎを構成する筋肉


代表的なのが下腿三頭筋(かたいさんとうきん)です。


下腿三頭筋は

  • 腓腹筋(ひふくきん)
  • ヒラメ筋


の2つの筋肉で構成されています。

ふくらはぎ~ヒラメ筋の機能~|リハビリ・看護・介護の総合情報サイト


腓腹筋


ふくらはぎの表面にある筋肉で

  • ジャンプ
  • ダッシュ
  • 地面を蹴る動作


など瞬発的な動きで大きく働きます。


速筋線維が多く、バスケットボールでは


特によく使われる筋肉です。


ヒラメ筋


腓腹筋の深い部分にある筋肉です。


主な役割は

  • 立っている姿勢を保つ
  • 歩く
  • 長時間動き続ける


など、持久力を支えることです。


遅筋線維が多く、試合中は常に働き続けています。


骨の構造


ふくらはぎは

  • 脛骨(けいこつ)
  • 腓骨(ひこつ)


の2本の骨で構成されています。

脛骨 | WACOAL BODY BOOK(ワコールボディブック)


脛骨は体重を支える役割があり


腓骨は筋肉の付着や足首の安定性に重要な役割があります。



ふくらはぎの役割


ふくらはぎには主に3つの役割があります。


① 運動をサポートする

歩く・走る・ジャンプするなど

スポーツに必要な動きを支えています。


② 血液を循環させる

筋肉が収縮することで血液を心臓へ送り返し

むくみの予防にもつながります。


③ 姿勢を保つ

立っているだけでも常に働き

身体を支えています。



ふくらはぎの痛みの原因


ふくらはぎの痛みにはさまざまな原因があります。


筋肉自体のトラブル

  • 筋肉痛
  • こむら返り
  • 肉離れ



その他の原因

  • オーバーワーク
  • ウォーミングアップ不足
  • 水分・ミネラル不足
  • フォームの乱れ
  • 足に合っていないシューズ


これらが重なることで、痛みや張りが出やすくなります。



なぜバスケットボールでふくらはぎが痛くなるの?


ジャンプ動作が非常に多い

リバウンドやシュート、ブロックでは何度もジャンプを繰り返します。

踏み切りでは腓腹筋やヒラメ筋が強く収縮し

大きな負荷がかかります。


着地でブレーキをかける

着地では筋肉が伸ばされながら力を発揮する「遠心性収縮」が起こります。

この時、ふくらはぎは身体を支えるブレーキ役となるため

大きな負担がかかります。


ダッシュ・急停止・切り返し

急停止では身体の勢いを止めるため

ふくらはぎが強く働きます。

この動作を何度も繰り返すことで疲労が蓄積していきます。


ディフェンス姿勢

ディフェンスでは膝を軽く曲げ

かかとを浮かせた姿勢を取ることが多くあります。

この姿勢ではヒラメ筋が常に働くため

疲労がたまりやすくなります。



このように、バスケットボールはふくらはぎへの負担が非常に大きい競技です。


痛みを予防するためには


日頃からのケアが重要になります。



ふくらはぎの痛みから起こりやすいスポーツ障害


ふくらはぎへの負担が続くと

  • シンスプリント
  • アキレス腱炎


などのスポーツ障害につながることがあります。


「少し張るだけだから」と放置すると悪化する場合もあるため


違和感があるうちに早めのケアがおすすめです。



ふくらはぎへの鍼治療


当院では


ふくらはぎの痛みに対して鍼治療も行っています。


期待できる効果は

  • 筋肉の緊張を和らげる
  • 血流を改善する
  • 痛みを軽減する
  • 神経の興奮を抑える


ことです。


鍼によって筋肉の緊張が和らぐことで


張りや重だるさの改善が期待できます。


また、血流が促進されることで疲労物質の排出が進み


疲労回復や肉離れ後の回復をサポートします。


さらに、鍼刺激によって体内で痛みを抑える物質の分泌が促されるため


鎮痛効果も期待できます。


足がつりやすい方や、疲労が抜けにくい方にもおすすめです。



当院で行う治療


当院では、痛みのある場所だけではなく


「なぜ痛みが出たのか」を重視して治療を行います。


まずは足裏のバランスを確認するためにフットプリント測定を行い

  • 重心の偏り
  • 足の使い方
  • スポーツ障害のリスク


などを確認します。


さらに

  • ケガなのか
  • オーバーユースなのか
  • フォームに問題があるのか


まで評価し、一人ひとりに合った治療を行います。


痛みに対しては特殊電気治療器や鍼治療を組み合わせ


炎症や筋肉の緊張を改善していきます。


また、必要に応じて

  • オーダーインソール
  • テーピング
  • フォーム指導
  • トレーニング指導


も行っています。


当院にはジムも併設しているため


バスケットボールに必要な動作や筋力トレーニングまでサポート可能です。



まとめ


バスケットボールは、ジャンプ・ダッシュ・急停止・切り返しを繰り返すため


ふくらはぎへの負担が非常に大きい競技です。


違和感や張りをそのままにすると


シンスプリントやアキレス腱炎などにつながることもあります。


ふくらはぎの痛みや張り、疲労感でお悩みの方は


お気軽に当院までご相談ください


大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

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