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中学生ボクシング パンチの時に拳が痛みご来院してくださいました! ~当院での治療の流れ~
2026/04/16
手の痛み
こんにちは!

今回は、中学生でボクシングをしている選手

の痛みでご来院された症例をご紹介します。
ボクシング に対する画像結果


ボクシングやキックボクシング、総合格闘技など

パンチを繰り返す競技では拳の痛みに悩む選手が多くいらっしゃいます。


特に成長期は筋力がついてパンチの威力が増す一方で

骨や関節への負担も大きくなるため

痛みが出やすい時期でもあります。


今回は、来院時の状態や原因

当院で行った治療についてご紹介します。



来院時の状態

まずは問診を行い

● いつから痛いのか
● どのような動作で痛むのか
● 練習は続けているのか
● アイシングなどの処置をしているか
● 今後の試合や大会予定

などを詳しく確認しました。

今回の選手は、パンチを打った際に拳を痛め

その後も練習を続けていたため痛みが改善せず来院されました。

特に人差し指の付け根(第2中手骨付近)に腫れがあり

軽く触れるだけでも痛みがある状態でした。



ボクシングで拳が痛くなる原因

拳の痛みにはさまざまな原因があります。

今回の選手では

● パンチが面ではなく一点に当たっていた
● バンテージが薄く拳への衝撃が強かった
● 成長とともにパンチの威力が増していた

ことが主な原因と考えられました。

成長期は筋力の向上に対して骨や関節がまだ十分に対応できず

繰り返し衝撃が加わることで痛みが起こることがあります。


また、拳の痛みはフォーム以外にも

● 手首の安定性不足
● 前腕の筋力不足
● パンチの当て方
● ナックルの位置のズレ

なども原因になります。


特に小指側でパンチが当たると

ボクサー骨折と呼ばれる骨折を起こすこともあるため注意が必要です。
ボクサー骨折の手術


治療前の検査

治療前には

● 腫れの有無
● 可動域
● 圧痛
● 叩打痛

などを確認し、痛みの原因を評価しました。

治療後にも再度確認し

痛みや動きの変化を比較しながら治療を進めました。



今回行った治療

今回は、拳だけでなく、パンチ動作に関わる

前腕や手首周囲の筋肉にもアプローチしました

筋肉の硬さや負担を取り除きながら

患部には特殊な治療器を使用して炎症や痛みの改善を図りました。


この治療器は

● 打撲
● 捻挫
● 肉離れ
● 急性の痛み
● 慢性的な痛み

など、さまざまなスポーツ外傷・障害に対応できます。

治療後は、拳に物が当たった際の痛みが軽減し

選手にも変化を実感していただくことができました。



再発予防のために

今回の選手には治療だけでなく

● パンチを当てる位置の確認
● バンテージの厚さの見直し
● 練習後のアイシング
● 前腕のストレッチ

など、自宅でもできるセルフケアをお伝えしました。

痛みを繰り返さないためには

治療だけでなくフォームや練習後のケアも大切です。

拳の痛みを我慢して練習を続けると

症状が悪化したり骨折につながることもあります。

ボクシングや格闘技で拳の痛みがある方は

お早めにご相談ください。

大阪市東住吉区 スポーツ専門治療院
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スポーツをされていない方も多数ご来院されています

お身体のお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

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