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テニス 成長期のスポーツで多い腰痛「腰椎分離症」とは?早期発見が大切です!
2025/10/14
腰の痛み

こんにちは!


今回は、スポーツを頑張る子どもたちに多い腰痛についてお話しします。

まとめ:小学生にメリットが多いスポーツの習い事を始めよう!


「子どもだから腰痛にはならない」


そう思われる方も多いですが


実はスポーツをしている小学生・中学生・高校生では腰痛は珍しくありません。


その中でも特に注意したいのが腰椎分離症(ようついぶんりしょう)です。


腰椎分離症は、早い段階で見つけて適切な治療を行えば骨がくっつく可能性があります。


しかし、痛みを我慢してスポーツを続けてしまうと


治りにくくなることもあるため注意が必要です。




子どもの腰痛はなぜ起こる?


成長期は骨が急速に成長する一方で


筋肉や腱の発達が追いつかない時期です。


そのため


● 長時間のゲームやスマートフォン、勉強

● スポーツのしすぎ(オーバーユース)

● 身体の柔軟性の低下

● 体幹筋力の不足

● 猫背などの悪い姿勢


などが重なることで腰へ大きな負担がかかります。


「少し休めば治るから大丈夫」と放置してしまうケースも多く


それが症状を悪化させてしまうことがあります。




腰椎分離症とは?


腰椎分離症とは、腰の骨(腰椎)の一部が


繰り返し負荷を受けることで疲労骨折を起こした状態です

腰椎分離症について - げんきや接骨院高幡不動


一度の大きなケガではなく


何度も繰り返される


● 腰を反る

● 腰をひねる

● ジャンプや着地


といった動作によって少しずつ骨にヒビが入り発症します。


そのため、成長期のスポーツ選手に多くみられるスポーツ障害の一つです。




どんな子どもに多い?


腰椎分離症は


● 小学校高学年

● 中学生

● 高校生


に多くみられます。


特に12〜15歳頃の成長期に発症しやすく、男子にやや多いとされています。


運動量が多い選手ほど発症リスクは高くなりますが


身体の柔軟性や体幹機能、骨格の特徴なども関係すると考えられています。




なぜテニスで起こりやすいの?


テニスでは


● サーブで腰を大きく反る

● フォア・バックハンドで強くひねる

● ダッシュや急停止を繰り返す


など、腰へ大きな負担が繰り返しかかります。


特にサーブ動作では「反る」「ひねる」が同時に起こるため


腰椎へのストレスが非常に大きくなります。

Activel


さらに成長期では骨がまだ完成していないため


大人より疲労骨折を起こしやすいのです。




腰椎分離症になりやすいスポーツ


テニス以外にも


野球

● 投球やバッティングで腰をひねる


サッカー

● キックや切り返し動作


バスケットボール

● ジャンプや着地を繰り返す


バレーボール

● スパイクやサーブで腰を反る


体操

● バック転やブリッジなど反る動作が多い


ラグビー

● タックルやスクラムによる負荷


など、腰を反る・ひねる動作が多い競技では発症しやすくなります。




このような症状は要注意!


次のような症状がある場合は腰椎分離症の可能性があります。


● 運動中や運動後に腰が痛い

● 腰を後ろに反らすと痛い

● 腰をひねると痛い

● 練習後に痛みが強くなる

● 少し休むと楽になるが、運動するとまた痛くなる


まれに神経を刺激すると


● 足の痛み

● しびれ

● 筋力低下


などが起こることもあります。


このような症状がある場合は早めの受診をおすすめします。




早期発見がとても重要です


腰椎分離症は、初期の疲労骨折であれば


骨癒合(骨がくっつく)を目指せる可能性があります。


しかし


「少し痛いだけだから」


と無理を続けると骨が完全に離れてしまい


骨がつかなくなることもあります。


その結果、将来的に腰椎すべり症へ移行するリスクもあるため


痛みを我慢しないことが大切です。


腰痛が続く場合は、レントゲンで異常がなくても


初期の分離症が映らないことがあります。


必要に応じてMRIなどの精密検査が行われることもあります。




普段の姿勢も腰痛の原因に


スポーツだけでなく、日常生活も腰痛に大きく関係しています。


例えば


● 猫背

● 頬杖をつく

● 足を組む

● 長時間ゲームをする

● スマートフォンを下向きで見る


このような姿勢が続くことで腰への負担が増えてしまいます。


また最近では外で遊ぶ時間が減り


● 体幹筋力の低下

● 柔軟性の低下

● バランス能力の低下


がみられる子どもも増えています。


スポーツだけでなく、普段から身体をしっかり動かす習慣も大切です。



保護者の方へ


子どもは痛みを我慢したり


「大丈夫」


と言ってしまうことが少なくありません。


しかし


● 練習後に腰を痛がる

● 腰を反らしたがらない

● 動きがぎこちない


などの様子がみられたら、無理をさせず早めに専門機関へ相談しましょう。


早期発見・早期治療が競技復帰への近道になります。




当院での治療


当院では、まず腰痛の原因を詳しく評価し


「なぜ腰に負担がかかっているのか」


を確認します。


腰だけではなく


● 股関節

● 胸椎

● 骨盤

● 体幹

● 下肢の柔軟性


など全身のバランスを評価し


一人ひとりに合った施術を行います。


症状に応じて


● 整体施術

● 特殊電気治療

● 鍼灸治療

● ストレッチ

● テーピング


などを組み合わせ、痛みの改善を目指します。


また当院はジムを併設しているため


● 体幹トレーニング

● 股関節・胸椎の可動域改善

● フォーム指導

● スポーツ復帰に向けたリハビリ


まで一貫してサポートしています。




まとめ


成長期の腰痛は「成長痛だから大丈夫」と思われがちですが


その中には腰椎分離症が隠れていることがあります。


特にテニスのように腰を反る・ひねる動作が多い競技では発症しやすく


放置すると長期間競技を休まなければならないケースもあります。


腰の痛みを感じたら無理をせず、早めに身体の状態を確認することが大切です。


テニスやスポーツ中の腰痛でお悩みの方は


ぜひ一度当院までお気軽にご相談ください。


大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院


スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。


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