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テニスで起こる腰痛とは?原因・予防法・当院での治療について
2025/09/30
腰の痛み

こんにちは!


今回はテニスで起こりやすい腰痛について解説していきます。

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テニスでは


● サーブ

● ストローク

● ボレー

● スマッシュ


など、身体を大きく捻る動作や反る動作を何度も繰り返します。


そのため腰には想像以上に大きな負担がかかっており


腰痛はテニス選手に非常に多いスポーツ障害の一つです。


「プレー中だけ腰が痛い」
「サーブを打つと腰が痛む」
「試合後になると腰が重だるい」


このような症状がある方は、一度身体の状態を確認することをおすすめします。




腰痛はなぜ起こるの?


腰痛は一つの原因だけで起こるわけではありません。


筋肉や関節だけでなく、日常生活や身体の使い方など


さまざまな要因が重なって発症します。


代表的な原因として


● 筋肉の疲労や柔軟性の低下

● 姿勢不良

● 体幹や股関節の筋力低下

● 椎間板や関節への負担

● 同じ動作の繰り返し(オーバーユース)


などが挙げられます。


また、ごくまれに内臓の病気や感染症などが原因となる腰痛もあります。


安静にしていても強い痛みが続く場合や


発熱、足の強いしびれ・筋力低下、排尿・排便の異常を伴う場合は


早めに医療機関を受診しましょう。




テニスで腰痛が起こる理由


テニスでは、ボールを打つたびに腰へ大きな負担がかかります。


特に負担が大きいのが


● 回旋(身体を捻る)

● 伸展(身体を反らす)

● 急停止・急発進

● ジャンプからの着地


です。


サーブでは身体を反らしながら捻る動作が加わるため


腰椎へ繰り返しストレスが加わります。


さらに試合や練習では何百回も同じ動作を繰り返すため


筋肉や関節に疲労が蓄積し、腰痛につながります。




テニスで多い腰のスポーツ障害


筋・筋膜性腰痛


最も多い腰痛です。


腰やお尻の筋肉が疲労し硬くなることで痛みが起こります。


ウォーミングアップ後は痛みが軽減することもありますが


疲労が蓄積すると慢性化しやすくなります。


腰椎椎間板ヘルニア


腰椎と腰椎の間にある椎間板が飛び出し、神経を圧迫する疾患です。


腰痛だけでなく


● お尻の痛み

● 足のしびれ

● 筋力低下


などを伴うことがあります。

診療内容-腰の痛み腰椎椎間板ヘルニア | 綱島の駅チカ整形外科ならシン・整形外科 綱島【公式】


腰椎分離症


成長期のテニス選手に多いスポーツ障害です。


腰椎に繰り返し負荷が加わることで疲労骨折を起こします。


特に10〜15歳頃の選手で


サーブやスマッシュを多く行う方は注意が必要です。

腰椎分離症について - げんきや接骨院高幡不動




腰痛になりやすい人の特徴


次のような特徴がある方は腰痛になりやすい傾向があります。


● 猫背など姿勢が悪い

● 体幹の筋力が弱い

● 股関節が硬い

● お尻の筋力が弱い

● 長時間座ることが多い

● 練習量が急に増えた

● 身体が疲れていても休まず練習している


腰だけが原因ではなく、股関節や胸椎(背中)の動きが悪いことで


腰が代わりに動きすぎてしまうケースも少なくありません。




テニスで腰痛を予防するポイント


① 股関節をしっかり使う

腰だけで身体を捻るのではなく

股関節と骨盤を使って回転することが大切です。

下半身から力を伝えることで腰への負担を減らせます。


② 体重移動を意識する

後ろ足から前足へスムーズに体重を移動すると

腰だけに頼らず効率よくボールへ力を伝えられます。


③ 体幹を安定させる

腹筋や背筋など体幹の筋肉は

スイング中の身体を安定させる役割があります。

インパクトの瞬間にお腹へ軽く力を入れることを意識すると

腰への負担軽減につながります。




サーブで腰を痛めないコツ


サーブでは背中を反りすぎないことが重要です。


「腰を反る」のではなく


お腹を伸ばすようなイメージ


を持つことで腰への負担を減らせます。


また、地面を蹴る力を


足 → 股関節 → 体幹 → 肩 → 腕 → ラケット


という順番で伝えることが大切です。


腕だけで打とうとすると腰への負担が大きくなります。




腰痛を予防するストレッチ・トレーニング


プレー前は動的ストレッチで身体を温め


プレー後は静的ストレッチで筋肉をほぐしましょう。


特に柔軟性を高めたい部位は


● 股関節

● ハムストリングス

● 腸腰筋

● お尻

● 胸椎


です。


さらに


● プランク

● サイドプランク

● スクワット

● ランジ

● ヒップリフト


などで体幹や下半身を鍛えることで、腰への負担を軽減できます。

プランクの効果的なやり方とは?【女性でも・初心者でも毎日やる意味あり】 | ティップネスマガジン




テニス腰痛の原因となる筋肉


腰痛では腰だけでなく、周囲の筋肉も大きく関係しています。


代表的なのは


● 腰方形筋

腰方形筋のストレッチ方法【身体の歪みや腰痛の改善に取り入れよう】 | Sharez for Trainer|パーソナルトレーナー向けメディア

● 脊柱起立筋

【脊柱起立筋(腰周り)の鍛え方】デッドリフト - 【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治

● 腹斜筋

腹斜筋の筋トレ|外腹斜筋&内腹斜筋を鍛える腹筋トレーニング | トレーニング×スポーツ『MELOS』

● 腸腰筋

腸腰筋を鍛えるメリット。身体の土台からたくましくなる鍛え方とは? | 秘伝コミュニケーション専門家 ブログ

● 中殿筋

中臀筋の筋トレ&ストレッチ|効率的なお尻の鍛え方を解説 - Fily〔フィリー〕

● ハムストリングス

ハムストリングスの解剖学〜ゼロからわかる解剖学〜 | N.Pilates Education〜解剖学からわかる!効果の出るピラティスセミナー!〜


これらの筋肉が硬くなったり筋力が低下すると


腰への負担が増え痛みにつながります。




当院での治療


当院では、まず


「なぜ腰痛が起きているのか」


を丁寧に評価し、痛みの原因を見つけることを大切にしています。


同じ腰痛でも


● 股関節の硬さ

● 体幹の筋力低下

● フォームの癖

● 筋肉の柔軟性不足


など原因は人によって異なります。


そのため、一人ひとりに合わせた施術を行います。


施術では


● 整体による身体のバランス調整

● 特殊治療器による深層筋へのアプローチ

● 鍼灸による筋肉や神経への施術

● 股関節や体幹の機能改善

● テニス動作を考慮した運動指導


などを組み合わせ、痛みの改善だけでなく再発予防も目指します。


また当院はジムを併設しているため


● 腰痛予防トレーニング

● リハビリ

● テニス復帰に向けた身体づくり


まで一貫してサポートしております。


「サーブを打つと腰が痛い」
「何度も腰痛を繰り返している」
「試合に向けて早く復帰したい」


そのようなお悩みがありましたら、お気軽に当院までご相談ください。

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